将さん、おはようございます。
本当に災害レベルではなく普通の雨がいいですが
悲しいですが自然には逆らえませんね。
お願いですから避難警報が出たり身の安全を確保して下さい。と流れた時、
川や海、色々ですが確認し行かない様にして下さい。
【本編です。】
「林さんと場所の交代は出来ません。」
そう言いながら咲夢は身体を湯な沈めながら林、将の後ろを通り並び順が咲夢、将、林、鈴子の並びになる。
「林さんだって咲夢の近くだと困るでしょうし
将さんもりんちゃんの近くだと…ねっ?」
<咲夢?……山神さんが私を見てないのは感じてるし
咲夢の友だち、親友と思ってくれてるだけで私をイヤらしい目で見ていないもの。>
<オイ!山神、お前、すずちゃんを女性と思っていないのか!>
何故か謎のキレ方をする林。
咲夢と鈴子はまた顔を見合わせ笑みを浮かべる。
<正憲さん?…悲しいな…。
咲夢が魅力的だから咲夢に女性を感じて欲しい。と思ってるのね。>
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