再びこんばんは^^
しっかり眠って、回復してください。
こちらこそすみません。。想像力減ってるのかなぁ(照笑)
少し本編です。
林との話が終わり、露天風呂の脱衣所に入っていく、咲夢と鈴子。
将は、フロントに電話してロールスクリーンの下ろし方を教わり、その通り操作して、ロールスクリーンを下ろし始める。
その時部屋のインターホンが鳴る。
『林悪い。手が離せないから、応対してくれ。もし食事だったら入ってくれるように、言ってくれ。』
<おぅ、分かった。。(でもすずちゃんと咲夢ちゃんが、入浴中だってのにいいのかな?)…はい、はい。(湯浴み着着てるんだから、大丈夫か。。)じゃあ、準備始めてください。お願いします。>
部屋に入って来る従業員達。
『じゃあ林、俺たちも一風呂浴びちゃおうぜ。。すいません、軽くお風呂浴びてから、食事取りたいと思いますので、用意しておいて貰えますか?』
最後の言葉は従業員に言って、露天風呂の脱衣所に向かう将と林。
<わかりました、ごゆっくり。。(って、女性二人の姿見えないってことは、風呂入ってるんだろ。。水音も微かに聞こえるし。この部屋の女性って、二人とも美人なんだよな…いくら湯浴み着着てるとはいえ、あの美人と混浴かよ。羨ましい。。)>
脱衣所に入った将と林。ロッカーの籠の中には、先程まで目にしていた咲夢と鈴子の服が、きちんと畳まれて入っている。下着は服で隠されているようで目にはつかない。
<お、おい、山神本当にいいのか?>
籠の中の服を見て、赤くなりながら林が。
『ん?大丈夫だろ?咲夢が来いって言ったんだし、りんちゃんも抗議らしい抗議してなかっただろうが(笑)それに湯浴み来てるしな。』
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