再びこんばんはです。
今日ほどではないみたいですが、暑くなるようなこと言ってました。雨も振るみたいなんで蒸すかもですね。
本編です。
一通り話を聞き終えた林。
<ふ~ん、なるほどねぇ・・・良からぬ考え持って近づいてくると、匂いがねぇ。。>
そう言うと、自分の腕や胸元をクンクンする林。
『林、匂いって言っても、体臭じゃないぞ(笑)それにお前は、咲夢の親友のりんちゃんと交際してるんだから、危険視はされてないから安心していいよ。』
と、林と笑いあっていると咲夢が、さっきの男の子とご両親がと。
謝罪をしてくる、父親に
『いえ、今回は実質的な被害はなかったですし。それに悪いのは、100んできた男の方ですから、ねっ。。』
そう言いながら、咲夢とりんちゃんを振り返る将。
その後二言三言、咲夢とりんちゃんと話していた家族が、頭を下げ下げ去っていく。
『なんか興ざめしちゃったな。。どうする咲夢、りんちゃん。水着で入る温泉に行く?それとも部屋の露天風呂入る(笑)』
『林は・・・聞くまでもなく、部屋の露天風呂で、りんちゃんと密着したいよな(笑)』
<こ、こら、、や・山神、お・・おまえなぁ・・・>
『まぁ、俺も咲夢と密着したいけど・・・残念ながら別々の部屋なんだよなぁ。(笑)』
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