咲夢さん、こんばんは。
ああいう水着好みです(照)白黒のボーダーの方がもっと好みかな(何をいってるかなぁこいつは。(笑))
本編です。
流れるプールに身を任せていると、咲夢が嫌な臭いもうしませんと。
『あの前の方にいるの、林とりんちゃんじゃない。。匂いしない?そう…良かった。。一応巻けたのかな。このまま諦めてくれるといいんだけど。。』
『盗撮か…まぁ咲夢もりんちゃんもこれだけ綺麗だからな……よほど酷いのがいたら対策取らなきゃだけど。』
<お~い、山神、咲夢ちゃん。。>
前にいるはずの林の声が、なぜかすぐ後ろから聞こえる。
流れに身を任せながら、後ろを振り返ると林と鈴子が、同じように流れに身を任せている。
『あれ何でお前ら後ろに・・・さっきまで前にいたろうが。。』
<大分流されてたから、ちょっと休もうと思って、上がって声かけたんだぞ。。いくら仲いいからって、無視は無いだろ無視は(笑)>
<ほんと仲いいわよね、咲夢。仲いいのはいいけど、ちょっと休みましょう。>
『そうだね、今度荷物置いてあるところまで流れたら、一度上がろうか。』
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