こんばんは、咲夢さん。
体調良くないんですか?無理しないでくださいね(心配…)
長さは気にしませんので、くれぐれも負担にならないように。
よほど辛いようだったら、2~3日レス休みむことを考えても。。(寂しいのは寂しいですが、身体の方が大切です。。)
本編です。
『ポストカードを廊下に、か…じゃあ後で、少しおしゃれなフレームも買わないとだね(笑)どの彫刻の柄がいいかは、咲夢に任せるよ。咲夢の気に入ったの選んで。。』
『勿論俺は、俺たちもお似合いだと思ってるけど、他からどう見えてるかは、分からないし気にしたこともないな(笑)。本人たちが愛し合ってれば、それでよくない??』
その後咲夢が指し示す先を見て
『あっ、本当だ、送ってくれるのか。。では、この6本セットのを(笑)ポストカード選べたら、会計一緒にしちゃうから。。』
咲夢にそう言うと、林と鈴子の方へ視線を向ける。
<すずちゃん、橘先生って、甘いお菓子とかは食べられるのかな?変な置物とかよりは、食べたり使ったりしたら、無くなる物の方が、いいと思うんだけど。。>
<お父様は、甘いものあまり食べなかったような・・・でも気にしなくて大丈夫ですよ(笑)>
<いや、流石にそんなわけには・・・>
少し考える林。
<そうだ。。おい、山神。>
その時将は、先裏の選んだポストカード数枚と、ビールセットを手に、レジに向かおうとしていたが、声に反応して振り返り、
『なんだ?どうした林。。』
<会計終わってからでいいから、ちょっと。。>
手早く会計と発送の手配を頼むと、咲夢とともに鈴子と林のもとへ行く将。
『お待たせ、どうした林。。』
<いや、明日の帰り、途中の〇田〇で、ちょっと下車しないか?橘先生にお土産買いたいんだ。。>
『〇田〇で下車してお土産ってことは、〇廣か。。俺はいいけど、咲夢とりんちゃんは?』
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