将さん、こんにちは。
昨夜もすみませんでした、しかも朝レスすると言ったのに……。
このところ、体調が安定しません。
リアル咲夢もあっさりが好きです。
職場の人と行くとき?友人と行くとき?はこってりも行きますが
仲のいい友だちならそこは嫌など言えます!
本編です。
「えっ、あの……お花嬉しいですが青薔薇……、少しお高めなんですよ。」
将がたこ焼きと飲み物を買うとそのままついてきてくれる。
「将さん、咲夢もひとりで買うことできますよ?
……日にちは決めませんがたまに咲夢、お花買ってもいいですか?」
【設定、咲夢に渡しているお小遣い、父さまから振り込まれてる生活費、兄さまはそのまま
銀行に預けている、……咲夢を兄さまの財力だけで生活出来るのを両親に見せるため。 】
将がナンパを心配していると思いもなく。
「ここなら迷子になりませんよ?」
とは言うものの嬉しさが溢れている。
「限定のお店みたいです、生しらすも食べたいですが釜揚げしらすも食べたいです。
……将さん、生しらすと釜揚げしらすのハーフがあります。
将さんも食べられるのであればご飯よ量ふつうサイズにしようと思いますがどうされますか?」
将が少し頂こうかな?と言うとふつうサイズと取り分け用の器を頼む。
飲み物はフードコート内にある無料のお茶をと。
丼ぶりには生しらすと釜揚げしらす、刻んだ海苔がすりおろし生姜添えられている。
「あちらが空いているみたいです。」
向かい合わせで席に座ると器に1/3程度取分けてから両手を合わせて頂きます。と頭を下げる。
「食事が終わったら咲夢の買い物にお付き合いください。
スキンケアも無くなりそうなので。」
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