将さん、こんばんは。
夜になり湿気もだいぶなくなってる気がします。
体調はまずまずです。
明日からまた出勤です。
【本編です。】
何時でも何度でも……、そう言われ咲夢も少し手を強く握り返す。
「そうですね、……お家でも一緒ですものね。
お腹空きました?咲夢はそれほどでもないのですが喉は渇きました。」
カフェへ到着するとメニューを見る。
「将さん、日本茶セットとあります、お菓子付きですって咲夢、このセットにしたいです。」
足湯にタオルまで至れり尽くせりで注文後、足湯に。
「靴と靴下どちらに置いたらいいのでしょう?」
ベンチがロッカーになっている。
【美術館受付スタッフさんたち編です。(真似っ子~。笑)】
<〇根に手ぶら?いくら日帰りでも怪しいよね?>
<そうですね、手にはスマホ、怪しいですね。>
<見張ってる必要ありそうですね。>
<しかしさっきの女性ふたり、美人でしたね。>
<あぁ、〇〇はどちらが好み?>
<俺は髪の毛の長い方の女性かな?そう言う〇〇さんはどちらなんですよ?>
<ショートの娘、スポーティーでスレンダーな感じが好みだな。>
女性スタッフさんもロングの娘みたいになりたい。
ショートの娘も素敵よね。
と話していた。
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