将さん、おはようございます。
まだ重だるいですが本日中には治さないとです。汗
【本編です。】
将に肩をポンポンと軽く叩かれ我に返ると恥ずかしそうに笑い。
「将さん、すみません。
咲夢、興味あるもの、好きなものがあると没頭してしまうらしく……。」
頬を染めながら伸ばされた将の手に触れ手を繋ぐと次のエリアへと移動する。
前衛的な物、遊べるようなもの、全てに目を輝かせ楽しげに手を繋ぎながら。
「こんな風に手を繋ぎながらデート出来るなんて思ってませんでした。
咲夢、父さまの決めた方とお付き合いをして結婚するとばかり思ってましたから……。
こんなに心から愛せる人と幸せな時間を過ごせて嬉しいです。」
【パパラッチ編です。笑】
<(あれだよな?〇根ったら温泉だよな。
あわよくば……、盗撮出来るか?
何かネタありゃ~な、ホテルの従業員に握らせるか……。)>
水着姿は撮られちゃうんですけどね。笑
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