咲夢さん、こんばんは。
思い余ってチュウしちゃいました(笑)
本当に梅雨入りした途端、ジメジメムシムシ・・・
入ったばかりでなんですが、梅雨明けが待ち遠しい(笑)
本編です。
〇〇の森美術館に入ってすぐのところで、作品に見入り動かなくなる咲夢。
林が
<俺たち先に行くから、待ち合わせは、ここに〇〇時で。>
と言うと、赤くなっているりんちゃんの手を取り、先に行ってしまう。それを見送り暫くしてから、
『咲夢、まだ先にいっぱいあるから、一つ一つ穴開くほど鑑賞してたら、時間無くなっちゃうよ。(笑)お気に入りの作品のところで、写真撮ってあげるよ。』
と言いながら、咲夢の肩を叩く。
急に肩を叩かれ、我に返ったような咲夢。りんちゃんと林さんは?と聞いてくる。
『りんちゃんの言った通りだ(笑)二人でTれをつないで仲良く、先に行ったよ。。ここに〇〇時に待ち合わせだと(笑)』
『時間無くなっちゃうから、俺たちも行こう。。』
そう言うと咲夢の手を取る、将。
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