咲夢さん、こんばんは。
今日も一日中雨も雨模様、少し涼しくなって、過ごしやすかった。。
本編です。
一度手に出した精液を一瞬見つめ、大学を卒業したら……と言った後、少し苦い表情を見せながら、掌の精液を舐めとり飲み下す咲夢。
その口端及び掌にはそれぞれ、一筋の精液が光っている。
咲夢の手を取り、掌に残った一筋の光を、その後キスをして口端の精液を嘗めとる将。
(うっ・・・不味っ・・・こんなの飲んでくれたんだね、咲夢。)
そう思いながら咲夢の口中に舌を差し入れ、先ほどまであったであろう精液の残滓を探す様に動かす。
口を離し
『咲夢、ありがとう。。飲んでくれて。。咲夢が卒業した暁には、ゴム無しでね(笑)そしたら咲夢の体内で、咲夢の卵子と俺の精子が出会って、新しい生命が宿るかも。』
『咲夢は、何人くらい欲しい?俺はできれば3人くらいかな(笑)』
もう一度軽くキスをしてから
『今日の練習はここまでで、明後日くらいには練習道具配達されると思うから。(笑)咲夢口ゆすいでおいで、俺は軽くシャワーを…』
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