将さん、こんばんは。
迷っているうちにこんな時間になってしまいました。笑
【本編です。】
お口の中に放出はれたソレは生暖かくそして何とも言えない匂いと味。
それでも将に飲み下してくれる?お願い。と言われると断れない。
それが喜んでくれてる証だから……。
文章で読んだことがありますが実際に見るのは初めてですね……。
掌を前に差し出しそこに白濁したソレを落とす。
……口端に白いソレが垂れている。
唇から小さく舌が出、ソレを舐める。
「これが精液なのですね……、初めて見ました。
これが最初のときに咲夢の中に……。
大学卒業するまでは叶いませんがいつかまた咲夢の中にしてくださいね?
咲夢以外の女性(ひと)にしちゃだめですよ?」
そう言い終わると掌のそれを舐める……。
「兄さま、……喉に絡みます。」
ウン、グッ……、ングっ……。
掌から口の中に消えていくソレの残りが掌に線を作っている。
【伊達(武将)&一子編です。(いちこ、名前勝手につけちゃいました。)】
ユルユルと頭を振る一子。
<お話していませんでしたね……。
語っていいのかも判りませんでしたから……。>
一子は旦那との出会いから結婚、子どもを産むまでの出来事をはじめて伊達に話すと嗚咽を漏らす。
<私、私はただ愛してほしかったんです。>
※元投稿はこちら >>