将さん、こんにちは。
晴れてるのにあまり気温が上がってないかも。
そしてまた眠っちゃいそうですが。
これからどのような陽気になるのでしょうね?
【本編です。】
さくら、だめ、それ以上は……。と声が聞こえると亀頭部を口から出すと
今度はむず痒く感じるであろう刺激で陰茎を上から下へ、下から上へと舌先で舐めていく。
将の身体が捩られるとまた亀頭部を口に含み、入るだけの場所まで陰茎を咥えると
陰茎の下の部分を支えるように触れ頭を動かし上下させる。
興奮からか咲夢の鼻の頭の上に汗、身体は染まり熱くなっている。
(出るところを見てみたいですが今日は咲夢のお口の中で……、出してください。)
チュポン、ジュポッ……、水音の混ざる音が耳に聞こえる。
片手でナイトブラを外すと柔らかそうな乳房が将の目に映る。
動く度に形を変え将の目を楽しませる。
亀頭部が膨らんだような気がすると。
【鈴子編です。】
<お父さまとお母さまに認めてもらえたし
咲夢たちとダブルデート…、旅行したいのよ。
知ってる?仲の友人と旅行するの、私、一回もしたことないので咲夢としたいの。
山神さんと咲夢でお父さまを説得してもらえないかしら?
今日、レセプションパーティーだから連絡入れても繋がらない可能性が高いわよね。
明日にでも咲夢に聞いてみようかしら。>
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