将さん、こんばんは。
昨夜は完全復活気味だったんですよ。
今朝になって頭痛…、でも今はもう大丈夫です。
まだ諦めない!笑
ピスタチオグリーンのオーバーオールで検索してみてください。
本編です。
一字一字区切りあ・い・え・きと言う将にイヤイヤと目を硬く瞑り左右に頭を振る。
「ヒャアっ…、ダメです、そんなに……、さくら…ビクッて……、将さんと一緒が……。」
ピチャピチャと聞こえていた音が止み将の手には避妊具が…。
受け取ると前に教えてもらった様に先を潰し陰毛を挟まないように
硬くなっている男性自身に着けると跨りゆっくりゆっくりソノ形を確かめるように膣内に沈めていく。
避妊具一つ……、これがなければもっと将を感じられるのに…。
そう思っていると好きなように動いて欲情させてほしい。と言われぎこちない動きではあるが
陰茎をゆっくりと出し亀頭部だけを膣内に残し浅い場所でユラユラと動く。
グチュッ、ヌチュッと音が聞こえると咲夢の甘声が大きくなっていく。
「…お胸の先がビリッてビリビリして……。」
そう言うと陰茎を根本まで沈めたあと膣内がビクビクとしている。
蕾を舌先で刺激され将の手に寄って快感まで連れて行かれてしまった。
「ハァン……、ハァハァ…、将さんだけズルいです……。
まださくら…、しょうさんのこと……、達するまでしてません……。」
甘息を漏らしながらまた動き始める。
気持ち良くなって……、さくらで気持ちよく……。
さくらでかんじて…。
「アァん……、また…、キュンって……、中がしょうさんの形を……、あんッ…。
ああぁッ、ンッ、ンッ……。」
額の汗に髪の毛が貼りついている。
【林さんとりんちゃんのデート帰りとパーティー編の相談タイム。笑】
帰り送られてきて会うことになる。
りんちゃんのお母さまは林さんを不器用だけど誠実な人だと思う。
少しこのパートしてみたいですね。笑
パーティー編に入ってもらって大丈夫ですよ。
明日、お昼から時間があります。
もし宜しければちょくちょく見てもらえると嬉しいです。
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