咲夢さん、こんばんは。
頭痛があったら、完全復活じゃないのかなぁ・・・
明日は涼しくなるみたいですので、今度は温度差に注意です。。
URL入れても、商品そのものが出てこないんで、妄想で(笑)
甘い色って、肌色っていうか、ベージュっていうか、淡いピンクみたいなイメージなんだけど・・・
それ系のオーバーオールね。了解です(笑)
本編です。
もう我慢できません。将さんを・・・という咲夢の言葉を無視して、花芽を舌先で刺激していると、咲夢の割れ目からどんどん液体が流れ出し、将の顎を伝っていく。
『咲夢の、あ・い・え・き・美味しいよ。。』
ジュル…ジュル…ジュ…わざと大きく音を立てながら、液を吸う将。
『咲夢この音聞こえた?ここ洪水みたいになってるよ(笑)』
息も絶え絶えの桜の腰が、舌の動きに連動するように動く。将は手に持っていた箱から生保ぷ系の袋を一つ取り出し咲夢に渡す。
『俺もそろそろ我慢の限界(笑)咲夢、これ付けて、鏡で見られるように、自分で導き入れてごらん。』
(背面座位のイメージなんですけど、伝わりました?(照笑))
顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも、素直に言うことを聞き、ゴムを付けた後、将の肉棒を宛がい腰を沈めていく咲夢。
鏡には、薄い陰毛の下の割れ目に、将の肉棒が入っていくのが写されている。
根元まで導き入れると、これからどうしたものかという感じで、動きを止めている咲夢。
『咲夢の好きに動いてみて。咲夢が感じてる姿見ることで、俺ももっともっと欲情して、感じるから。』
そう言うと、顔をまげて咲夢の左の乳房の先端の蕾に、唇を這わせる。
ちょっとご相談というかなんというか(笑)
りんちゃんと林なんですけど、デート終わった後に林がりんちゃんの家まで送って、お母さんとは一度会ってるってのはいかがでしょう。
お父さんと会うときに味方(?)になってくれるような感じ。。
初デートもまだなんですけどね(笑)
で、将と咲夢のまぐわいは次回くらいで終わりにして、パーティ&りんちゃんと林デートに入っていきたいかなと。
それともセックスの部分、もうちょっとやります?
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