将さん、こんばんは。
多分もう完全復活です。
が、眠いので……って
ここまで書いて寝落ちしてます。汗笑
改めましてこんにちは。
本当に気圧、安定してくれないかなぁ。
今日は頭痛ですよ……。
まぁ、気長に待ちます。
と言うわけで(ってどう言う理由?笑)
本編です。
双の膨らみに感じる刺激。
柔らかでいて的確に咲夢の弱い所を将は刺激する。
身を捩り逃げているようにももっと刺激がほしいようにも見える。
硬くなっているソレを咥え舐めながら鼻に掛かった甘息を漏らしながら視線を上げると
咲夢自身が亀頭部を咥え舐める様子が鏡(カメラ)に映っている。
(こんな姿……、咲夢、目が潤んでる?なぜ?
……これは咲夢が興奮していると言うことでしょうか?
お顔も紅くなっています…、将さんが……、下を刺激するから……
自分でも判ります、濡れてます……。
恥ずかしい…、将さん、こんな咲夢で興奮してくださっているのでしょうか?)
懸命に言われた通り半分まで口を窄めて上下させていると花芯に将の舌が触れる。
「ヒャアっ!……将…さん、それされると…、ンッ…、さくら何も出来なくなっちゃいます……。」
咥えていたペニスから口を離しハァハァハァ……と甘声と甘息を漏らしながら訴える。
「さ、さくら、もう……、我慢できません。
アソコがキュンキュンして将さんを欲してます……。」
まだ将さんは咲夢の花芯を突いている。
咲夢ももう一度、亀頭部を咥え舐め手を添え刺激する。
【りんちゃん編です。笑(真似っ子です。)】
お母さまにお父さまに内緒と正憲さんとデートすることを教えた。
初めは難しい顔をしていたが咲夢の婚約者兼保護者の古くからの友人でと伝えると
顔を破顔させニコニコとデートコーデを一緒に選んでくれた。
<ウインドショッピングなのね。
なら……、りんに似合うわよ。>
https://www.pairl.jp/item/20?gclid=Cj0KCQjwxYOiBhC9ARIsANiEIfbP302eiiHAxps3m4_ulT7GY2FDwDX0E-6AmPA2FyDrwtXWZoUuxVMaAi9LEALw_wcB
<色味が少し甘すぎないかなぁ?
オーバーオールって子どもっぽくない?
だって正さん、大人なんだよ?
私と違って絶対デートしたことあるし子どもに見られたくないの!>
<絶対大丈夫だからお母さまを信じなさい。
毎日電話してるんでしょ?電話出来ない日はメールしてるんでしょ?
いつものりんらしく自信を持ちなさい。
それが貴女の良さ、それを封印してどうするの?>
<そ、そうかな?……でも……。>
<ふふっ、りん、あなたも女の子ね。
その林さんは見た目やそんなことで人を判断する人なの?
それならお母さまは交際に反対よ?>
<こ、こ、交際!!わ、私と正さんが?!>
アワアワしているりんちゃん。
その様子を見てにこやかなりんちゃんのお母さま。
林さんとりんちゃん、初デートの後、旅行するのに小父さまと会わないとですね。笑
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