夢さん、こんばんは。
今日は寒かったぁ・・・
気圧もですが、気温も安定してほしいです。
来週は、冬の気温に逆戻りの日があるとか、天気予報で言ってました…やだなぁ。
本編です。
唾を垂らすと、将が言った通りに、飲み下している咲夢。その様子を見て、咲夢の手の中にある将の陰茎は、一層硬くなっていく。
その変化を感じ取ったのか、咲夢の手の動きは、少し激しさを増す。
『うっ……さくら…そんなに激しくすると、出ちゃうよ。これで終わっちゃたら、咲夢も嫌でしょ。。(笑)』
そういうと、心なしか手の動きがゆっくりになる。。
『咲夢、、またお口で洗ってくれる?俺が下になるから、また、洗いっこしよう。。』
将の目の前に、妖しく濡れている割れ目が晒される。鏡を見ると、亀頭に舌を這わせている咲夢が写っている。
『咲夢、苦しくない程度で、先っぽ口で咥えて。』
将は将で、目の前にある割れ目に舌先を当てて、なめ上げる。
【沢街博己の人物設定】かぁ・・・何も考えてないから、思い付きで(笑)
診察終了後、看護師も帰宅し、一人になった院内の事務机で、ネットを見ている沢街。
<一時期、日焼けした肌流行ってたから、焼けてる肌が多いこと多いこと…今日の患者も小麦色の肌ばっかり。。自分で焼いといて、シミがぁもないもんだよ、まったくもう。一回も焼いてない肌の持ち主なんか、いないのかなぁ。>
そんな時、偶然にヒットしてしまった【私立○○女子学園、少女さくらの成長記録】の、さくらというの写真を見つける。
<この白磁のような肌。これ俺が追い求めてた肌かもしれない。>
食い入るように、色々な写真を見ている沢街。普通の男であれば、乳房や局部に目が行くところであろうが、沢街が見ているのは肌。その質感や光線の反射具合等であった。
様街博己、肌フェチにしちゃいました。女性の各パーツより、肌に興味がある感じ?(本当にいるかどうか?いないだろうな(笑)よくよく考えてみると、これもかなりの変態さんですね。)
デート時の辱め尾行の時にも、その方が危険は少ないかな(笑)
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