咲夢さん、こんばんは。
お出かけだったんですね。お疲れ様でした。
何か気に障る表現をしちゃったかなぁと、何度か読み返してました(笑)
じゃなかったみたいで、良かったです。要らぬ心配でしたね(汗)
本編です。
咲夢の柔らかい小さな手で扱かれる、将の肉棒。
肉棒は硬く太くなり、その先端、亀頭の先からは、透明な粘性のある液体が、滲み出てくる。
『咲夢……気持ちいいよ。。手の使い方、上手になってきたね。。先端をもっと撫でて。。滲んでる液体、塗り広げるように……』
蕾から口を離し、咲夢に口づける将。口を離し、
『咲夢、口開いてくれる?俺が咲夢の口に唾を垂らすから、飲み込んで。お願い。。』
そう言うと、少し上から、咲夢の開いている口めがけて、唾を垂らす将。
将の口から、咲夢の口中に糸を引きながら唾が落ちていく。
【少し深田克也(貴公子)編】 ※キャラ設定のため
〇シュ〇ンの二つ星フランス料理店レポス(安らぎという意味の仏語)で、ソムリエとして働く深田克也。
店の雰囲気、料理の味と合わせ、深田の優雅な立ち振る舞いもあり、店には固定客も付いていたが、年齢層は若干高め。
日々ワインの勉強に余念のない深田だったが、何の間違いかある日、将が作った【私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録】のサイトに、紛れ込んでしまい目線越しでもわかる、さくらの美貌に心奪われ、サイト(さくら)の虜になってしまい、咲夢の全てを知りたいという欲求から、有料サイト会員に。
深田克也はこんなとこかなぁ(笑)
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