将さん、こんばんは。
昨夜は早々に眠ってしまいすみませんでした。
下書きは書いていたのですが……。
本日は所用で朝から出掛けていて今、戻ったところです。
疲れました……。
本編です。
将に言われパンツを脱がそうとするが中々うまく行かない。
絶え間なく与えられる蕾への刺激に悶え甘声を上げながらもやっとの思いで
パンツを脱がすことに成功すると硬くなり反り立つソレを指腹の柔らかい場所で
上から下へ、下から上へと指を滑らせるとペニスを握り扱き始める。
湿った下着を脱がそうとする将に恥ずかしさで軽い抵抗をするが意とも簡単に膝まで脱がされてしまう。
足を開いた状態のソコは妖しく光っている。
「イヤッ!…将さん、恥ずかしい見えちゃってます。」
拘束を解かれると膝を揃えてしまうが……、薄い陰毛の先には割れ目が覗いている。
(こんなに恥ずかしい姿……、鏡に映されて……。
兄さまにも恥ずかしくなっていただかないと……。)
ペニスを握る手の動きが早くなる。
そうそう、以前、将さんが仰ってましたが剃毛ありでいいですよ。
と言うか、その方が羞恥心が増しそうですし楽しそうです。
ナカイチさんも知ったらヨダレ物ですね。笑
※元投稿はこちら >>