咲夢さん、こんばんは。
お疲れさまでした。
今週のお楽しみまでもうひと踏ん張り(ですよね・・・)
その時はごろ寝クッション諦めて、足乗せ枕にしたんですよね。
本編です。
局部を触るように言うと、口での愛撫に悶えながらも、素直にパンツに手を伸ばし肉棒を撫で始める咲夢。
亀頭の部分を指先で撫でながら、あのぉ下着は脱がないんですかと。
『下着?咲夢が下ろしてよ。。でもどうしてそんなこと聞くの(笑)』
蕾を舌先で転がし、唇の先で甘噛みしながら、太腿に手を伸ばす。
将の下着の下ろし終えた咲夢は、直接肉棒を扱き始める。
『咲夢も脱ごうか。。湿っちゃってて気持ち悪いでしょ。』
そう言いながら、鏡に正対した体勢でいる咲夢のパンティを膝まで下ろす。
『足拘束したままだと、完全に脱がせられないね。』
足首の拘束を解き、パンティを取り去る。
鏡に一筋の割れ目と、薄い陰毛が写される。
イメ咲夢の、陰毛は薄めでいいかな(笑)
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