将さん、こんばんは。
疲れました……。
天気が安定しないせいか体調も安定しません。
ごろ寝クッションは魅力的ですが場所を取りますよね。汗
本編です。
全てのローターのスイッチをONにされると髪の毛が乱れるほど頭を振る。
「ヒャアっ!…アッ、あッ、んん~……。」
声を抑えようとしても抑えられない。
甘声を上げ身体を赤くする。
「ィャァ…、そんな……、色が変わってるなんて……。」
鏡に映るそこは刺繍が濡れ、赤が濃くなっている。
恥ずかしい…、恥ずかしい。
そう思うと鏡を見れない。
目を瞑り頭を振っているとローターが外される。
呼吸を整えようとしてるのにまた蕾に刺激が加わる。
湿った柔らかな舌、目を見開くと将は咲夢の顔を見ながら固く尖った蕾を唇で挟んだり舌で舐めあげたりしている。
「ンッ、くふっ……、さくらも……。」
将に手錠を外されると下へ下へと手を伸ばすと硬くなっているソコを下着の上から撫でる。
「ぬ、脱がないのですか?」
下着の上から亀頭部を指で捏ねながら将に尋ねる。
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