将さん、こんばんは。
今、さっき帰ってきました。汗
今日は風が強く外にいると吹き飛ばされそうになりましたよ。笑
えぇ~、でもやはり表の将さんは裏の将さんとは違い出してませんよね?
ならヤバい人扱いはしませんよ。笑
本編です。
もう少し脚開こうか。と言い足枷を嵌める将。
ローターのコントローラーがランダムに入ると。
「右のお胸がぁ~、んッ……、ィャッ…。
ダメです、ダメぇ~、下のとこしたらさくらの体液がぁ~、んっふっ……、ハァハァ……。
ヒャアっ!左のお胸……、それ……、横に当てないでください……。
んッ…、クッフっ………、アッ、あっ、ァンッッ……。」
鏡に自身の姿を映しながら将の前で魅惑に踊るよう身体が揺れ動き、将の目を楽しめている。
(どうしたら……、咲夢がどうなったら……。
将さんは喜んでくれるのでしょうか?)
そんなことを思っていると身体が動いたとき、局部のまだ刺激になれてない芽にローターが当たる。
「ンッっ……、し、将さん、それ……、さくらには刺激が強いようです……。」
無機質なローターの固さに慣れていない咲夢は僅かながら顔を歪める。
商品番号:zy-sy010、これに咲夢は寝かされてると思ってください。
これだと自分でも鏡が見えると思うので。笑
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