将さん、こんにちは。
表の将さんもエッチくないですよね?
出してたらヤバい人扱いします!笑
裏の将さんがかなりエッチぃのは知ってますが……。
本編です。
将が水割りを2、3口含むとブラブラと3つ目のローターを微弱で振動させると耳にブゥーンと鈍い音が聞こえる。
「ンッ……、それ……、しちゃ…、さくら……。」
膝を閉じ腰を揺らしどこに当てられるかを理解すると
潤んだ瞳で将を見つめフルフルと頭を振り恥ずかしいと口にしないが目で訴える。
「ウグゥ……、ン、ンッ……。」
口の中に苦い液体が流れ込んでくる。
「さくらにお酒……、そのお酒好きではありません。」
……暫くすると顔がホカホカ仕出し頭もクラクラする。
頬が染まり息遣いも変わると。
「しょうさん、多分、さくら、お酒に酔っています。
身体に力が入りません。」
そう言う咲夢の足は膝が少し開き腰元もユラユラと揺れ誘うような踊りにも見えなくもない。
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