咲夢さん、こんばんは。
今回の書き込みは、全くそんなつもりはなかったんですけど・・・
でも基本スケベなんで、自分でも認識してなかった、本能が滲んでたかも。。(笑)
左ですね・・・了解です(なにが了解なんだか(笑))
本編です。
ローターの刺激に感じている咲夢を見ながら、二口三口グラスの水割りを口に運んでから、さっき取り出したローターを手にして、スイッチを入れる。
鈍い音を立て、小刻みに振動しているローターを作為らの目の前に。
『これ、これからどこに当てるかわかる??(笑)』
その将の言葉を聞いて、膝を閉じ腰をよじる咲夢。
『その様子だと、どこに当てるか分かったみたいだね(笑)』
言いながらコードを揺らすと、ローターが咲夢の太腿に一瞬触れる。
数度繰り返したのち、ローターが局部に触れる位置で、コードをテープで固定すると、再度水割りを口に含み、そのまま口づけ、水割りを少しづつ咲夢の口に流し込む。
足枷はまだです。しようかと思ってたところに、言われてしまいました(汗)
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