将さん、こんにちは。
何か将さんがチーズウインナーと言う(書き込む)と卑猥な感じがするのは咲夢の気のせいでしょうか……?
そうそう、どうも咲夢は左が好きなようです。笑
本編です。
部屋から出ていく将、なぜと思いながらもローターのブルブルする振動に
甘声を上げイヤイヤと頭を振りこれでもかと言うくらいに尖った蕾に容赦ない刺激を加える。
ひとりでいる部屋で。
「ハァハァハァ……、ンッ…、し、将さん……。」
少しの不安から涙目になりながら将の名前を呼んでいるとグラスを片手に持ち戻ってくる。
「し、しょうさん?……。」
なぜ将がお酒を持ってきたのか解らず涙目で将を見つめる。
「どうしたのですか?
ンッ…、ハゥッ!あぁッ……、ッッん……。」
水割りを口に含むとローターの振動が右から左へと変わると咲夢の甘声は一層、大きくなる。
「ヒャアっ…、それ…、さくら…、アァん…、将さん、んっふっ……。」
ピクッピクッと動いていた身体はビクッンッと跳ね軽く達してしまう。
ハァハァハァ……と咲夢の息遣いと秘部から溢れているトロットロッの液体。
もう一つのローター、どこに使うのか……。
「将さん、そ、れは……。」
ところで咲夢は足枷をされているのでしょうか?
それともこれからですか?
鏡カメラにも録画され将さんにも見られエッチぃですね。笑
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