将さん、こんばんは。
今日は忙しくて疲れてしまいました。
が、今、お楽しみ中です。笑
チーズウインナー食べて、チョレギサラダと辛子明太子。笑
先週は仕事終わったらそのまま体調崩しちゃったから一週間ぶりです。
本編です。
ローターが左の胸の蕾に触れると。
「ハゥっ……!」
身体が跳ねピクッピクッとなった。
「将さん…それ、ダメっ…です。
アッ、アァん……、ハァハァ……。」
両手をファー付いた手枷で固定されると。
「し、しょうさん?」
少し怯えるように将の顔を見るがエロ優しい顔で咲夢を見つめる将に身体を預ける。
左の胸の蕾にサージカルテープで固定され甘声を上げ、フルフルと頭を振り
吐息を漏らし将の聴覚を刺激していると
右の胸の蕾にもローターを固定されてしまう。
「アッ、あっ、アァん……。」
途切れ途切れの甘声、耳から将を欲情させる。
「アァん~……、そ、れ、さくら……、
ビクッ……って……、お胸の…さき……が
取れちゃいます……。」
ローターに翻弄されビクッビクッと身体を震わせる咲夢。
咲夢の秘部からはツゥーと粘りのある体液を垂らしシーツに染みを広げる。
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