咲夢さん、こんばんは。
そうですね、何らかの花は一年中咲いてますから、いつでも散歩できますね。
風に乗って将の隣から、仄かに香って来る香りも楽しみに(笑)
本編です。
『咲夢も甘い声が出るようになってきたね。。声も俺を欲情させてくれるからね。』
『ヒドイって、甘い声上げて、これ大好きそうじゃない。』
そんな話をしながら、ローターを上下させていると、直接触れたようで、一瞬大きい声を上げ、ぐったりとする咲夢。
『それほど気に入ってくれたの、咲夢(笑)もうちょっと欲情させてもらおうかな。』
チェストの引き出しを開けると、中から手錠と足かせ、追加のローターを取り出す。
『それはもうちょっと先でいいから、ちょっと手を貸して。』
手を離させると、頭の上で手錠で両手を固定し、左の乳首の上にサージカルテープで、スイッチを切ったローターを固定する。
『右にも付けてあげるからね(笑)』
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