こんばんは、将さん。
大分、善くなったようでなりよりです。
本当に本当に無理しないでくださいね。
桜が終わっても季節の花は咲きます。
それを愛でながら手を繋いでお散歩しましょ?
お散歩が終わったらモーニングを食べてお家に帰って一日ゆるりと過ごしましょう。
(前日に支度しなきゃですが。笑)
本編です。
低い音…、その音が聞こえると余計にフルフルと頭(かぶり)を振り手で耳を両手で塞ぐ。
「ど、どちらなんて咲夢、解りません……。」
そう言う咲夢の言葉を聞くと確かめるように左右の膨らみにローターを下げていく。
「んっふっ……。」
左の膨らみをローターが掠った時、声が漏れてしまう。
「アッ、アァん……、それ……、お胸が…。」
無意識に身体を浮かせたローターを追いかける。
「さくらの……、下の所から…、溢れて……、アッ、ンッっ………!」
将のローターの使いにビクッとなり簡単に達してしまう。
「しょうさん、ヒドイです…、さくらだけ……。」
甘々な吐息を吐きながら手を将の硬くなってるソコに手を伸ばし下着の上から
擦り撫で、指で亀頭部をクニクニとする。
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