将さん、こんばんは。
少しは善くなったみたいで良かったです。
でも油断は禁物です、しっかり養生してくださないね。
明日は夕方くらいから雨が降るみたいですね…。
本編です。
将さんはいつも咲夢を恥ずかしがらせる、意地悪だ。
顔を手で覆い隠すと双の膨らみが寄り谷間が出来る。
「ィャァ……、そんな…、美味しそうとか…(恥ずかしい)」
軽く吸われるとピクッと身体が揺れ動く。
声が出そうになるのを抑えていると甘い吐息を漏らす。
「さ、さくらも……、(お乳)出るでしょうか?
そ、想像がつきません……。」
吸われ、捏ねられピンピン尖った蕾。
将の唇にそれが伝わり、咲夢は声が抑えられなくなりそうになり顔を覆っていた手を退かすと
右手の人差し指を軽く噛み声が上がるのを我慢している。
「そ、それは……。」
今、ローターを使われたら直ぐに達してしまう。
フルフルと涙目で拒否を伝えるが将はニヤリとした笑顔になり……。
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