こんにちは、咲夢さん。
まだ全快とはいきませんが、だいぶ良くなってきました。やはり、発熱に弱いことを、再認識しました。(泣)
全快したら花を愛でながら、一緒にお散歩しましょ(笑)
疲れたら、道中のお休みどころ(ベットのあるところ)で一服(こういうことを言えるくらいに、良くなってきてます(笑))
本編です。
ブラを取り去る直前に、イヤイヤという風に頭を振りながら、自身の胸の前で腕をクロスさせ、恥ずかしい…と咲夢。
『見せて。。』と言うと、おずおずといった感じで、触ってほしい……と小さな声。
続いて、ゆっくりとクロスさせていた腕を解いていく咲夢。
成長し始めた乳房、固くなり始めている蕾が、徐々に将の目に晒されていく。咲夢の顔を見ると、今まで胸を覆っていた腕で顔を隠している。
『きれい……乳首おいしそう。。いただきます。(笑)』
そういうと、片方の乳首を口に含み、もう片方は指の間に挟み軽く捏ねり、
『おいしい……子供が産まれるとここから、お乳が出るんだよね、不思議だよね、今は吸っても何も出ないのに……』
口に含んだ乳首を軽く吸うようにしながら。。
しばしそうしていたが、思い出したようにチェストの引き出しを開け、中から何事か取り出す。
『咲夢、前に一回使って好きだったよねこれ(笑)』
将の手には、ローターが握られている。
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