咲夢さん、こんにちは。
昨日はレスも連絡もできずに、ごめんなさい。
熱っぽくて一日中、ぼぉーっとしてて、早寝してしまいました。
書き始めた今(4/4の13時過ぎくらい)、やっと体調が戻ってきました。
ぽかぽか陽気の中、何の目的もなく知らない街を、散歩したいですねぇ。
本編です。
双の胸の間に顔をうずめていると、トクトクトク…と咲夢の鼓動を感じる。
その鼓動に、たまらなく愛おしさを感じる将。
胸の間に、唇を押し当てた後、乳房を包んでいる、ブラのカップの上に手を添える。
咲夢の口から、小さくアッと声が漏れるが、それは将の耳には届かない。
カップの上から手を弄ると、中心の蕾は徐々に固くなり始める。
『咲夢、俺も好きだ、愛してる。』
そう言いながら、咲夢の背中に手を回そうとする将。
『咲夢、胸浮かせて。それだと、ホック外せない(笑)少しずつ柔らくなり始めてる果実、良く見せて。。』
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