将さん、真夜中にこんばんは、目が覚めてしまいました。汗
そうなんですよ、お楽しみ。
お仕事終わった瞬間に具合が悪くなってしまって……。
帰ってきてからずっと横になってウトウトしたり眠ってしまってたりしました。
桜、花吹雪も綺麗ですよね。
本編です。
林なら間違いない。そうりんちゃんに伝えてと言われると頷く。
「そうですね、林さんなら人柄もりんちゃんの馬術も……。」
一度だけ林のオーラを見たことがある咲夢もそう感じていた。
将来あるとしても林の職業柄、馬術を続けても困らないとそのまで判断した。
軽くキスをすると将はスマホの電源を落とし邪魔されたら……とそれを聞き。
「林さんも知っていたら電話してこなかったのではないですよ。
将さんと……咲夢がこの姿になってるなんて……
思ってなかったんですよ。」
唇が近づき今度は始めから舌を絡め合うキスをする。
チュルッ…、ジュルッ……。
音が聞こえる激しいキス。
将は咲夢の頭を押さえ離さないとばかりに口内を舐め回し
舌と舌が触れるとその先を突き舐めると咲夢の息が上がっていく。
「くふっンっ……。(舌先……、これされると……、ビリビリして身体が動いちゃいます。)」
ピクッ、ピクッと咲夢の身体が揺れる。
モジモジと太ももを擦り合わせまた昇っていくのが自身でも解る。
「んアッ……。」
水着、林さんも選んでも妬きません?笑
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