将さん、こんばんは。
そうですね、眠いときには眠るですね。
一言入れられれば理想なのですが。
【りんちゃんとのメール編です。】
お風呂に入る少し前にりんちゃんからのメールが入った。
「将さん、りんちゃん、林さんをデートに誘ったようです。
(微笑を浮かべると。)
着ていく洋服などの相談です。
行く場所によるとお知らせしておきます。」
〈デートの内容にもよるね。
歩くデートならヒールのある靴はお奨めできないよ。〉
本編です。
林からの入電だとは思わず甘い夜を過ごしている。
「はい…、んっ…、気持ち……ィィです……。
お胸の先が…、ぷっくりして……。
将さんが……、触るから…。」
愛液と言われアソコと言われフルフルの頭を振りながらも両手の指でオズオズと局部をゆっくり開く。
「そんなに見つめないでくだ、さ、い……。」
直接触られてるわけでもないのに開いたとき、ピチャッと音がする。
「は、ずかしぃです……。
見られてるだけなのに……、エッチなお汁が……。」
日曜日のパーティーと林さんたちのデート、混ぜてもらって大丈夫ですよ。
※元投稿はこちら >>