咲夢さん、こんばんは。
眠い時は寝ちゃうのが一番です。無理すると碌なことありません。
【林編(なぜ先に?(笑))】
箪笥の引き出しを引っ張り出し、クローゼットの扉を開け、持っている服を見つめる林。
何着かの服を、ベットに広げて見つめているが
<うーん……どんなのがいいんだ??わからん……>
スマホを手にして、【デート 服 男】で検索する。
<ふむ、、清潔感が一番と。洗ってあればいいってことなのか?>
下に出てきた写真を見つめるが
<こんな薄手のコートも、かっこいいシャツも持ってないし…>
少し考えた後
<しょうがない、あいつ(山神)に電話するか。年の差も一緒だし、咲夢ちゃんすずちゃんと仲いいから、好みも知ってるだろうし。。>
そう思う林だったが、発信ボタンを押すふんぎりが、なかなかつかないでいた…
本編です。
息も絶え絶えに、甘声を漏らし始める咲夢。
『ここ気持ちいいの?咲夢。。』
指先でカップの上から蕾を回すように、刺激する将。そこはカップの上からでもわかるくらいに、固く大きくなっている。
太腿に当てていた手を、もう片方の乳房に移動し、そちらの蕾も指先で回すように刺激し始める。
鏡を見るといつの間にか、咲夢の指が局部から外れ、布団の上に
『咲夢開いてなきゃダメでしょ。。もう一度開いて……綺麗なピンク色の中見せて。あ・い・え・きで光ってる、あ・そ・こ(笑)』
そんな時、テーブルに置いてあったスマホが着信を知らせる。
出ないんですか?という感じで上気した顔で振り返る咲夢。
『いい、いい。こんな時にかけてくる方が悪い。そんなことより、早く開いてよさっきみたいに。。』
ちょっと混ぜてみようかな(笑)
日曜日、咲夢と将はパーティ、林とりんちゃんは初デート。
だめ??
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