将さん、こんにちは。
生憎の雨です、折角の桜散っちゃうかなぁ?
本編です。
「だ、男性のも熱くなる……ですね……。」
恥ずかしさもありそらすらも感じることが出来なかったが数回の交わりで男性のソレの硬さ、熱さを知り言葉にする咲夢。
将の手が添えられ咲夢のソコに向かい内腿から上へと向かい将の指先が尖った蕾に触れると
咲夢の身体が跳ね鏡の中の将に何かを訴えかける。
触ってほしいの?と問われ恥ずかしさで顔を染めている咲夢が頷き、甘い声で。
「……将さんに…、しょうさんに……、触ってもらい……、たい、です……。」
それを言葉にすると割れ目から滴り落ちる液体が内腿を伝う。
「し、将さん、触ってください。」
足を大きく開きズラしたパンティから覗く大陰口を両手の人差し指で咲夢自ら開き甘い息を吐き。
「さくらの……、開いたから……、お願いです……。
将さんの指で…、咲夢を……、欲情させて……くだ、さ、い……。」
咲夢からのおねだり……。
「触って…、ください……、さくらの…、アソコ……。
しょうさんしか、ふ、触れることの出来ない……、ココ……。」
声が出てきそうになると口を真一文字に結び横を向き将の顔を見ようとする。
【帰宅編です。】
「将さん……。」
後ろからの足音が怖かったのかポケットから手を出すと将の腕にしがみつき。
「電話、マナーモードのままでした、すみません。
近道があるんですね、今度、咲夢にも教えてください。」
その近道は昼は散歩をする人が居るものの夜になると街灯も少ない道。
「歩くの早かったのは小雨が降ってきたからです。
将さん、傘ありがとうございます。
でも……、あの…、相合い傘と言うものをしてみたいです……。
あっ、あの……、濡れてしまいますしダメですね。」
咲夢もグロ系は苦手かな。
あとイメ咲夢、イメ将さんとしか関係持ちたくありません。
もし嫌なことなどあったりしたらその時に言いますね。
このおねだり、顔出しの前に声だけ特別会員さんに聞かせるというのは如何ですか?笑
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