咲夢さん、こんばんは。
頭痛収まりましたか?無理しないでくださいね、って言っても無理か…
土日はまた寒くなるみたいなので、注意してくださいね。
ちょっと近く住み、沢街博己(さくらラブ)ですね^^(名前、もしかしてまた、知り合いにいましたか?勝手な邪推。)
本編です。
咲夢の耳元で囁くように
『パンティ脱がしてもらって、今咲夢のお尻の下にある肉棒、入れて欲しいのかな(笑)』
そう言ってから鏡を見ると、咲夢の割れ目から液体が流れ出しているのか、少し光っているように見える。
再度耳たぶを甘噛みして
『ねぇ、見せてよ咲夢。。お・ね・が・い……こんなに頼んでも、お願い聞いてくれない?』
そう言いながら、将の手がパンティライン、太腿の上を動き回る。
【伊達秀忠(武将)編】続き(笑)
ペチッ…ペチッ…肉を叩く音が、社長室に充満している。
<アッ……アフッ…や…やめて…しゃちょ…いっちゃ…>
<〇〇くん、きみ叩かれるのが、好きみたいだね(笑)こんな身体なら、縄も絶対に気に入るよ。>
<…い……いく…>
そう悲鳴に近い声を上げたかと思うと、次の瞬間、伊達の体の上に突っ伏す女。
伊達はまだ、放出の気配はない。
<社長…まだなの…早く頂戴……もう、何度いかされたか、わからないわ。。>
そう言ったかと思うと、伊達のものを抜き、脚の間にうずくまる女。自分の愛駅でぐちょぐちょになった、伊達の肉棒を躊躇なく、口に咥える。
しばし、されるがままになっていた伊達だったが、思いついて咥えさせたまま、パソコンを操作し始める。
しばらくすると、一層硬さを増す肉棒。それに敏感に気が付いた女。
<ねぇ、社長。。何見てるの?>
口から離し、伊達の見ている画面をのぞき込む女。
その画面には、私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録というサイトが表示され、制服姿の女子高生の目線入り写真や、体操着単体の写真が、表示されている。
【咲夢帰宅編】
夕食の用意を終え、仕事をしていると携帯が鳴る。咲夢からだ。。
『うんうん。わかった。〇時くらいね。気を付けて。。』
通話を終え、窓の外を見ると、雨が降り始めている。
『雨か…そういえば咲夢、傘持って行ってるのかな?』
玄関の傘立てを見ると、いつも使っている咲夢の傘は、そこに刺さったまま。
『濡れたら風邪ひいちゃうし……』
咲夢の傘を持ちながら、何事か考えている将。
『我ながら、過保護かな(笑)まぁでも、母さんにも護るって言った手前…あいつみたいな奴、いないとも限らんし。。』
そう独り言ちると、傘を持ちマンションを飛び出す将。
早足で歩きながら、咲夢の携帯にコールする。
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