咲夢さん、こんにちは。
WBC、アメリカに勝って、日本優勝です^^
おめでとう侍ジャパン・・・
もしかしてご近所さんは、野球の時も騒いでるんですか?
咲夢さんがよければ、それでも結構です。というか似たような設定一瞬考えて、セキュリティ上無しだよなぁと、思い直してました(笑)
(リアルじゃないんで、どんな設定でもアリっていえばアリなんですが・・・あまり突飛な設定入れても、逆に飽きちゃうんで(笑))
全裸+チョーカーもいいですね。
でも、襟付きのシャツの中にチョーカー付けてた方が首輪っぽくて、なかなかそそられます。(お前は、そんな目で見てるんかいと、言われそうですが・・・)
パンティがいいかな。下着だとなんか無機質だし、ショーツはあまり聞きなれてないし(笑)
本編です。
真っ赤な顔をして、パンティをずらし自身の個所を開く咲夢。恥ずかしいですと言った後、頭を振り目を閉じる咲夢。その様子が鏡に写っている。
『ねえ、どうして目閉じてるの?目を閉じてたら、折角ヌメヌメといやらしく光ってる、咲夢のあそこ見えないでしょ、目開きなよ。』
薄く目を開いた咲夢。顔を背けて、小さな声でパンティ脱がさないんですかと。
『脱がさないんですかって、脱がしてもらって、何したいの?ねえ(笑)』
そう言いながら、片手で開かせた脚の腿を、もう片手で下乳を愛撫し続ける。
『もっと大きく開いて、もっとよく中見せて。ピンク色の綺麗なお〇ん〇の中を。』
咲夢は、また目を固く閉じて、息を荒げ・・・
晒しサイト編
伊達秀忠のキャラ設定、会社社長、変態紳士プラス絶倫にしましょうか(笑)
とりあえずこんな風に考えてみました^^
色々な町工場が立ち並ぶ一角にある小さな工場。明かりが消えた建物に一か所だけ光が漏れている。
その部屋から、時折甘声とも悲鳴ともわからない声が漏れてくる。
<あっ……あっっ……お…ねが…いします。。も…もう……かんべん…こ……こわれちゃ…>
<大丈夫・・・これくらいじゃ壊れんから笑>
<しゃ…しゃちょ…う、、だ…だめ…です。そ…そん…なとこ。。そこは、・・・ギャ・・・ギャァ・・・あっ・・・あぅ・・・>
<〇〇くん。。きみの気持ちいいよ。。旦那さんとは、、やらんのい、、(笑)>
<だ…だん…な…とは、、も…もう…なんねんも…ふつうの…セック…スも…あっ……あぅ…あふっ>
<そうか・・・君の旦那も馬鹿だね……こんな熟れ熟れの気持ちいからだ…抱かないなんて>
そう言った女の尻には、真っ赤な蝋がびっしりと付き、アナルには火の消えた槌燭が刺さっている。その体の下には少し太った男。その男の肉棒は、女の局部に深く刺さっている。
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