将さん、こんばんは。
今日はお休みでした。
友人と映画鑑賞でした。
咲夢は小説に友人は出演者に興味がありでしたね。
本編です。
咲夢が高ぶってる姿、言葉で欲情すると教えてもらう……。
だからと言っても直ぐに直接的な言葉にすることは出来ないでいる。
「…えっと……、あの(恥ずかしくて体を縮め隠すようにしてから)
き、今日は……、(下着を)脱がさないのですか?
咲夢……、将さんに触れられるだけでドキドキして……、あの…
溢れてきてしまいます、これは……、(挿れてほしいからですよね?)」
こうしたら……、脚を広げて秘部を見せたら……。
「将さん、さくらの……、将さんしか見られない所を……見て下さい。」
そう言うと脚を広げてから大陰口を自らの手で広げる咲夢。
「咲夢、自分で見たことないのでどうなっているか
将さんなら(他の女性を)見たことあると思うので咲夢のアソコがおかしくないか見て下さい。」
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