咲夢さん、こんばんは。
このところまた、寒いですね。温め合いしょ。
裏咲夢さん好きです。。っていうか、表咲夢さんの方を知らないんですけど(笑)
本編です。
『もっと欲情させてくれるの…嬉しいな。。』
右手を咲夢の胸から外し、耳にかかっている髪をずらす。
耳を舌で軽くなめ上げた後、甘噛みして
『どうすればって簡単だよ。。咲夢が感じて高ぶってる姿を、隠さず見せてくれれば、それが俺を欲情させてくれる…』
耳元に囁きながら、手を下胸に戻して、親指と人差し指で軽く揉む。
『咲夢、次はどうしてほしい?言ってみて。そういう会話も、俺を欲情させるからね。』
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