咲夢さん、こんばんは。
今日は寒かったぁ・・・花冷えってやつですかね。
そうですね、将ほどエッチじゃないですよね。
でも将はメチャエッチです。ってことは、咲夢さんは、普通以上にはエッチです。(普通のエッチってどれ位?(笑))
本編です。
『うん、メイクと服装は咲夢に任せる。。俺の恥なんてヵんが得なくていいから。』
そう言いながら、徐々に開いてきた咲夢の内股を摩り始める将。
顔を真っ赤に染めながら、パンティの股の刺繍部分を露わにしていく将。
鏡に写ったそれを見ながら、一層肉棒を固くする将。
『パンティもっとよく見せて咲夢。』
食い入るように鏡に写ったその部位を見つめる将。
いつの間にか将の脚が、咲夢の開かれた脚の内側に入り閉じられないようにしている。
『あれっ、ここ湿ってない?どうしたの咲夢。』
内股を撫で上げながら、耳元で囁く将。
※元投稿はこちら >>