将さん、おはようございます。
咲夢は将さんほどエッチじゃないもん。笑
本編です。
「そうですよね、自宅にいるのですからメイクを華美にしても……、メイクしなくてもよいのであればしませんね。
服装も普段着より買い物に行く外着にしようと思います。」
将の意を汲んだのかそう答える咲夢。
なかなか足を開かない咲夢に足を広げて。
(えっ?足は揃えて座るよう教育されました……が…。)
鏡の中に映る将を見て、欲情させるためにするんでしたね……。
遠慮がちにオズオズと足を開いていく。
おしりの下で硬くなっている将自身を感じ知らず知らずにお尻が動いている。
(将さんは咲夢で欲情してくれてる……、咲夢も……。)
咲夢の身体は火照り大事な部分からは水気のあるモノが溢れ出そうとしていた。
「は、恥ずかしいです……。(あまり見ないでください……。)」
真っ赤な顔を鏡から背け大胆に足を開いて。
「……これが、この姿が……、将さんを欲情させる行為なのですか?」
若干、息を荒くして甘い息も漏れている。
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