咲夢さん、こんばんは.
そうですね、まだまだ気温は安定しないでしょうから、気を付けなきゃです。
多分が入っちゃったかぁ……多少はぐらかされた気分。。でも嬉しいです。ありがとう。
将もエッチな咲夢さんの事好きです。(照)
意地悪って何のことだろ、わからないなぁ(笑)
本編です。
『本当にメイクとか服装とか、あんまり気合入れなくていいからね。』
(素でもこんなに綺麗なんだぞ、いいだろって自慢したいんだけど、多少のメイクはしょうがない。すっぴんなんて言ったら」それこそ恥ずかしがるもんな。)
『うん、もっともっと欲情させて。。咲夢をもっと感じたい。』
そう言いながら、漸く膝の上に座ろうとしている咲夢をサポートしながら自分の膝の上に座らせる。
『綺麗だよ咲夢…でもどうして膝閉じてるの?大きく開いて鏡に写して…、』
バックハグの様に、咲夢の腹に手を回し、自分のほうに引き寄せる。
髪の毛をかき分け、うなじに唇・下を這わす。シャンプーの香りが将の鼻腔を擽る。
(お風呂上りなので勝手に、髪の毛は下ろしているものとイメージしてます(笑))
『自分で開けないなら、手伝ってあげるけど……できれば咲夢自ら開いて、もっと感じさせてほしい。』
手を伸ばし、膝に手をかける将。咲夢の尻の下では、将の肉棒がさっきより、固く大きくなっている。
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