将さん、こんにちは。
気晴らしにもなってるのでワガママだと思いますが止めるのは嫌です……。
将さんが苦痛に思ってらっしゃらないのならこのペースでお願いしたいです。
偶に将さん、卑猥な言い方と絡めますよね。笑
本編です。
下着姿のままの咲夢の身体に唇を触れてくる将。
「アッ、んっ……、ネット上での知り合い…、ですか?
ンンッ……、自慢…、咲夢を将さんが自慢ですか?
咲夢で宜しければ……、あっ、ンンッ……。
服装はどの様なものがいいでしょうか?
あぁン……、め、メイクは……?」
ネット上ではハンドルネームを使うが自分はショウと名乗って居て咲夢にもさくらと名乗る様に教えてくれる。
「パソコンは授業で操作したことがあります。
キーボードも打てます、紹介の時は“さくら”と打ち込めばいいのですね?」
「し、将さん、足の指……、そこまでされるのですか?」
初めて足の指まで咥え舐められ驚きを隠せない。
「き、汚いですよ…、あんッ、でも……、それ気持ちいいです……。」
愛があるから出来る行為だと教えてくれる。
「お膝の上にですか?
……将さん、恥ずかしいです。」
自身の姿を見るのは恥ずかしいと中々の膝に座らない咲夢。
説得してくださいね~。笑
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