咲夢さん、こんばんは。
今日は一日雨でした。本格的な雨って、久しぶりのような気がするんだけど…
呆れたり怒ったりはしてないですよ^^
また、体調悪いのかなぁと、勝手に心配してましたけど。
心配も将が勝手にしてたことなんで、気に病まんでください(笑)
体調的にも重荷になってるようあれば、少し休むのも一案かと。。
将的には、繋がっていたいですけどね。(取り方によっては、卑猥な表現かも(笑))
本編です。
咲夢の、腹・横原・太腿などに唇を這わせながら、
『咲夢みたいな女性と、こんなことできる俺は幸せ者だよ。後でネット上の知り合いに、本当に自慢したいんだけど、少しでいいから咲夢も顔出してくれない?あいつら、言葉だけじゃ信じなくてさ……』
身体を移動して、開かせた脚の間にうずくまる将。ふくらはぎから太ももにかけて、なめ上げることを丹念に続ける。
頭の上から、甘声が漏れることを懸命にこらえているような息遣い。
それが徐々に大きくなってきている。
(今回メインディッシュに手を出すのは、もうちょっと先で。。)
そう思いながら、ベットサイドに腰掛けてから
『咲夢、俺の膝の上に座って。鏡に写った自分がよく見えるように。。』
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