将さん、こんばんは。
お約束が守れなかったので…、一言も入れなかったから罪悪感があります。(・・;)
それに将さんが呆れたり怒ったり、その他諸々あったら嫌だなぁ…と。
本編です。
将の男性のその塊が硬くなってきている。
「はい、判ります。
将さんの……、が、硬くなって……、きてます。
これは……、これから先咲夢にだけの現象でしょうか?」
照れ話し、涙目のまま将を見つめ尋ねる。
硬くなってきているソコが嬉しい。
「自慢ですか?……んっ、あっ……、撫でられてる……と
声がぁ……出なくなっ……ちゃい……ます……。
さ、咲夢を……ンンッ、自慢……したいと
ファっ……、思って……、い、頂けてるんですね。」
途切れ途切れの言葉に。
「将さんが…、そう思ってくださる事が嬉しいです。」
好きな、大好きな将を軽蔑する事はない。
将に自慢されてもおかしくないと思われている事。
恥ずかしさもあるが嬉しさもある。
「そこは……。」
パンティラインに唇があてられると両手を口にあて甘声が出るのを防ぐが漏れる吐息が
フワフワした気持ちになっている事を将に教える。
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