咲夢さん、こんばんは。
頭痛辛いですよね。無理しないでくださいね。
リアル将の方は、残念ながらチューリップ見られるところって、近くにないんですよね…
食べ頃です(キッパリ(笑))
本編です。
パジャマのウエストに手をかけると、少し腰を上げる咲夢。
(んっ……脱がせやすいように、腰上げた??まさかな。。)
そのおかげもあり、脱がせやすくなったパジャマのズボンを徐々に下ろしていく将。
シースルーの、真っ赤なパンティの腰の部分が、見えてくる。
『素敵だよ、咲夢。それが証拠にほら。』
そう言って、自分の股間を、太ももに押し当てる将。
『わかる??』少しづつ硬くなってきてるの?』
顔を見ると、恥ずかしさからか、頬に一筋光るものが流れている咲夢。
それを唇で吸い取った将。将さん以外には、この姿見せたくありませんとの小さい声が、体の下から聞こえてくる。
『素敵だ。。綺麗だよ咲夢。。俺も誰にも見せたくない。でも反対に誰かに自慢したいって気持ちもある……』
『そんな欲求が、日に日に強くなってくる…そんな思い抱いてる俺の事は嫌い??軽蔑する??』
そんなことを話しながら、腹に唇を這わせる将。パンティラインにキスの雨を降らせていく。
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