咲夢さん、こんばんは。
これくらいの陽気が一番いいのですが、長く続かないんだよな。。
リアル将の方でも、早い木は花をつけてます。隣の木は全くだったりするんですよね。不思議です^^
本編です。
唇を近づけていくと、反射的に目を閉じる咲夢。次の瞬間唇同士が触れ、ぷにっとした感触が将の唇に伝わる。
『咲夢、、愛してる・・・』
次第に唇を割り、咲夢の口中に侵入していく将の舌、湿った肉感を舌先に感じて、そこに舌を絡めていく。
チュ・・・ジュ・・・ジュル・・・・・・液体の音が将の脳内に響く。
その様子が、クローゼットの鏡に写っている。
将の片手が、パジャマの上から膨らみに充てられたかと思うと、その手は膨らみを軽く潰すように動き始める。
唇を離すと、少し荒くなった咲夢の息遣い。。
『咲夢・・・・・・・・・』
そうい呟くと、一度膨らみから離れた手は、パジャマのボタンをゆっくりと、外していく。
パジャマの襟元を少しはだけると、目に飛び込んでくる赤い色。。
完全にはだけると、赤いシースルーのブラジャーに包まれた咲夢の膨らみ。
『素敵だよ、咲夢・・・』
そう呟くと、ブラジャーに包まれた膨らみに唇を押し付ける将。
パジャマ勝手に、前開きにしてしまいました(笑)
※元投稿はこちら >>