将さん、こんばんは。
明日、お仕事なので今日、のんびりしました。
一時帰国のとき、両親と行くのいいかも知れませんね。
報告していますし二部屋取ってなんか意味深ですし。笑
父さまと将さんが居た堪れないかなぁ?笑
本編です。
私が居るからね!のアピールと聞き。
「咲夢も同じ様にしても大丈夫ですか?
イケメン……?」
イケメンの意味がわからず将に教えてもらうと。
「咲夢は松木さん、よい人だと感じますがイケメンとはその様に感じません。
咲夢が思うイケメン……、それなら間違いなく将さんです。」
ポッと頬を染めて何やら思い浮かべて口元が緩むと。
「咲夢はデザートにしようと思います。
将さんが戻られたら取りに行ってきます。」
(こんなに沢山並べられたお料理、全部消費出来るのでしょうか?)
そう思っていながら咲夢も漆黒の闇と行き交う車のランプに視線を送っていると暫くしてから
将が〇〇を持ち戻ってくると入れ替わりでデザートコーナーへ。
〈こちら出来立ての白桃のフランベクレープを提供させていただいております。〉
その声に誘われ白桃のフランベを選び、ストレートティーをトレイに載せ戻ってくると照れた笑みを見せ席に着く。
「声に誘われてしましました。」
白桃のいい香りのするデザートを見せる。
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