貞操帯を外してもらうことを拒む美奈子…
「そう…それなら仕方ないね…」
丸山を紹介してから、素っ気無い態度を取るようになった智樹…
「じゃあ、朝のジョギングに行って来るから…」
朝のジョギングを日課にしている智樹は、リビングから出て行ってしまう…
出て行くタイミングで微動だった腟内のバイブの振動が激しくなる…
そして、美奈子のスマホのメールの着信音が鳴る…
スマホを見ると、知らないアドレスからのメールで…
『奥さん、メチャクチャ酔っていた奥さんとバーで会ったけど、覚えているかな?
俺がはめてやった貞操帯の調子は、どうかな?』
酔っていて、記憶にはないが、どうやら貞操帯を装着した相手らしい…
『奥さんをどうしてもものにしたくて、トイレで寝ている隙に貞操帯を装着したんだ。
マンコに入れたバイブも適当に動くようになっているんだ。
鍵は俺が持っているからね。鍵を外さないと一生そのままだからね。』
とメールに記載されていた…
智樹がサブアドを使って、送信していた…
【メールで指示を出しながら、辱めて行きたいと思います。】
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