丸山と付き合ったことを謝罪し、貞操帯を外して欲しいと哀願する美奈子…
しかし、智樹は…
「約束破っただけでなく、毎日母さんが気持ち良くするから、彼女は、作らないでとも言っていたし、誕生日にセックスしたら、俺の彼女人なるって言ったよね…?」
美奈子がそう言ったせいで、智樹は彼女も作らず、美奈子に従っていた…
しかし、セックスの約束も破り、丸山と付き合ったことが許せない智樹…
純粋な美奈子への愛情から、歪んだ愛情に変わっていた…
「まあ、母さんが何を言っても、その貞操帯は、俺が管理するから…
寝起きだから、そろそろオシッコも溜まって居るんじゃない…?
ちょうどオシッコが出る辺りが、メッシュになっているから、そこから垂れ流しですれば…」
と冷笑を浮かべながら言う智樹…
「まあ、ウンチは、絶対無理だから…
まあ、我慢出来なくなったら、教えてよ…
じゃあ、部屋でゲームしているから…」
とリビングから出て行く智樹…
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