足を大きく開きました。
智樹が小さな鍵を挿して何度か右に、左にと回すとカチリと小さな音がなる。智樹はフロントシールドを前に開いていくとモワッとアンモニア臭と牝の匂いが漂う。
「智樹ダメっ。そんなに顔近づけちゃ。」バイブの音も完全にばれてしまう。
「汚いから、、智樹…みないで。」
フロントシールドが外れると本体のスリットから、ラビアが見れる。
続けて、リアシールドを外す智樹、、、アナルの周りまで淫汁がべっとりとついていた。
最後にウエストベルトの鍵を開き、貞操帯が外される。スリットからラビアがするりと抜けるとバイブの台座が現れた。
「智樹…汚いから、もうみないで、、ね…」
医者の卵らしく、炎症するかもと言われると、断れない。
「そんな、ダメよぉ」
智樹がバイブを激しく動かして、
「お゙っお゙ぉお゙、ほぉっ、、ああ゛っ、、、、ングゥ、はぁぅ゛ん、、はぇえ、、智樹っ、、そんな事されたら、、、ぇ゛え゛っぇ゛え゛っあっんっお゙っお゙お゙お゙っ」
※元投稿はこちら >>